沖縄の聖地「京の内」首里城内最大の信仰場所

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京の内(聖地)

首里城内最大の信仰儀式の場所であり首里城発祥の地とされます。

首里城正殿より南側に位置するスペースで、往時は鬱蒼とした森だったようですが、
今は歩けるように整備されています。

京の内では、琉球信仰のトップ、聞得大君(きこえおおきみ)や大アムシラレといった神女たちが、王家繁栄、航海安全、五穀豊穣を神に祈っていました。

聞得大君(きこえおおきみ)

沖縄にあったおなり神の最高位。
第二尚氏時代の琉球信仰における最上位神女
王の姉妹または王女の中から任命された。
祝女(のろ)などの巫女の全部を統率し、琉球における祭祀の一切を統括した。
王妃よりも上位におかれていたこともある。

おなり神

女性の霊力を強く信じていた琉球にあって、
おなり(姉妹)はそのえけり(兄弟)を守る力をもつとされ、
女性はすべて兄弟から「おなり神」としてあがめられた。
旅に出る男は姉妹の贈る毛髪をお守りとして身につけることもあった。

大アムシラレ

聞得大君(きこえおおきみ)直属の女祭司三人

首里城内 京の内(無料区間)

4月~6月 8:00~19:30
7月~9月 8:00~20:30
10月~11月 8:00~19:30
12月~3月 8:00~18:30

Google マップ

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