沖縄の世界遺産「今帰仁城跡」歴史が桜を美しく見せる

「沖縄の世界遺産」一覧(全9ヶ所)

琉球王国のグスク及び関連遺産群「今帰仁城跡」

戦火によりお城などの建物は残っていませんが、

残された城壁に思いを馳せつつ、高台から優雅に景色を眺めることのできるスポットです。

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世界遺産、今帰仁城跡

8:00~18:00(最終入場17:30)
(5~8月)8:00~19:00(最終入場18:30)

年中無休 駐車場320台

入場料金

大人 :400円
小中高:300円
小学生未満:無料

見学所要時間:1時間程度

Google マップ

イベント
今帰仁グスク桜まつり:1月下旬~2月上旬
今帰仁城跡周辺の桜見:1月下旬~2月上旬

今帰仁城跡(なきじんじょうあと)、歴史背景

読み方:なきじんじょうあと(世界遺産登録名称)

13世紀(鎌倉時代)あたりに建造 。

沖縄統一前、三山時代北山王国の居城であった 。

「歴代の国王:怕尼芝 (はにじ)、 (みん)、攀安知 (はんあんち)」

15世紀前半、中山の尚巴志より滅せられ、その後統一国である琉球王国が始まる。

北山監守制度により琉球王国の北部管理の拠点として利用される。

17世紀前半、薩摩軍による攻撃で城が炎上

17世紀後半、監守の機能がなくなったあとは、聖地拝み場所祭事の場所として利用された。

琉球王国は19世紀末まで続く。

うねる城壁の今帰仁城跡

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平郎門

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銃眼

裏側

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今帰仁グスク桜まつり(1月下旬~2月上旬)

 大隅(ウーシミ)「城郭」

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戦に備え兵馬を訓練した場所。

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御内原(ウーチバル)

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女官の生活の場所と伝えられ、城内でも神聖な場所とされていた。

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今帰仁城「主郭」

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火の神の祠

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志慶真門郭(しげまじょうかく)

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城主に仕えた身近な人々が住んだと考えられている。
4つの建物があったことが分かっている。

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今帰仁城跡にある御嶽(うたき)

ソイツギ御嶽 (城内下之御嶽)

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 テンチジアマチジ御嶽(城内上の御嶽)

テンチジアマチジ御嶽

そこにはかつて霊石があり、自国が滅ぼされる際、最後の北山の王攀安知 (はんあんち)は、その霊石を刀で切り裂き心中をはかった。

そのとき使った宝刀の刀は志慶真川(しげまがわ)に投げ捨てたとされている。

志慶真川は約80mの谷底で、そこには志慶真門郭(しじまじょうかく)の城壁がそびえる。

志慶真門郭(しじまじょうかく)↓

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投げ捨てられた宝刀「千代金丸(ちよがねまる)」は回収され、国宝として展示されている。

本物:那覇市歴史博物館
レプリカ:今帰仁城跡(歴史文化センター)

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